コーキングの秘訣

2018/06/02

あなたは見たことがありませんか?せっかくキレイに外壁塗替えをしたのに、一年もしたら、ヒビ割れを補修した部分だけが黒ずんできて、見苦しくなった外壁を・・・。

 

外壁の塗替えで一番大事な工程は下地補修ですが、その際に、ヒビ割れを埋めるコーキング作業は特に重要なんです。雨水はヒビから入ってくるのですから。

 

もちろん、コーキングをしないで塗装をしても、小さなヒビ割れは一旦塗料で埋まってしまいます。しかし時間とともに、元通り・・。

これでは、せっかくリフォームしても全く意味がありません・・・。だからこそ、コーキングが大事なんです。

しかし、その大切なコーキングは、どんな種類のものを使ってもいいのではありません。

実は、可塑剤(かそざい)が含まれているものを使うと、日がたつにつれて、黒ずんできてしまうこともあるからです。

可塑剤が入っている代表的な製品は輪ゴムですね。可塑剤とは、要するにプラスチックを柔らかくするような役割があるそんな材料です。

この可塑剤によって黒ずむ現象を「ブリード」と言うのですが、それを防ぐためにも、その道のプロは、可塑剤が入っていない「ノンブリード」タイプのコーキングを使っているんです。

 

塗替えをする場合、業者さんから塗料の説明はよくありますが、どんなコーキングを使うかの説明は少ないと思います。

 

「コーキングはどんなタイプを使いますか?」と、質問したら「お詳しいんですね」ときっと業者さんはビックリしますが大切なお住まいのためだから、聞いておきたいところです。

 

でも、そんな質問をしなくても、任せておけば全て安心という信頼関係の上で、我が家のリフォームができる業者さんがいちばんいいですね。